推しのことを知りたい!

推しへの感情

美味しいものを食べにいきたいおしどりんです。

食欲の秋はもうすぐ終わりになろうとしていますが、美味しいものを求める気持ちはなくならないですね・・・!

今回は、推しのことをもっと知りたい!と思うオタク心について、つらつら記していこうと思います。

よければお付き合いくださいませ。

 

オタクは推しのことをもっと知りたいと思いがちだよね

オタクは推しができると、その推しについてたくさん情報をあさり出す傾向にあると思うんですよねー。

おしどりんも、推しの沼に落ちてからはネットを使いまくっていろいろなことを調べていました。

推しの誕生日、出身地、出身校、家族構成等々・・・。

そして画像を検索して、写真をスマホに取り込むまでが一連の流れ。

沼落ちしてから半年ぐらいの時期が、いちばん推しの情報収集に励んでいた時期かもしれません。

たくさん情報を調べて、推しに関する知識が増えていくにしたがって、推しのことを身近に感じるようになっていくんですよね。

まるで自分が推しの友達や家族、恋人であるかのように感じられてきたりなんかして・・・(危ないけど)

推しの情報を楽しく収集している間はいいんですけど、厄介なのは、推しについて詳しくなることで、「自分は推しのことをなんでも知っている!」と強く思い込んでしまうことだと思います。

特におしどりんは同担拒否なので、つい「自分が世界でいちばん推しについて詳しいんだ!」「自分ほど推しを知っている人はいない!」と思ってしまいがちなんですよね(反省)

でも、あまりにもそういう思いが強すぎると、推しが自分の考えている一面と違う姿を見せたりしたときに、 “えー、そんな人だと思わなかった・・・” という風な、いわゆる “裏切られた!” という感覚が強くなるのかな、と思ったりします。

推し活に夢中になるのはとっても楽しいけど、やっぱり一歩引くことができるという能力も推し活に必要なのかな、なんて思ったり。

難しいんですけどね!!

簡単にできたら苦労しないしな・・・。

 

推しへ:まだおしどりんが知らないあなたの一面をもっと教えてください(怖い)

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