焼き鳥が食べたいおしどりんです。
最近急に涼しくなってきて、ようやく秋がきたって感じですね!
逆に気温差に追いついていけていないですけど・・・
(最近の日本は春と秋が短すぎる気がする)
9月は全然ブログを書けなかった・・・。
ちょっとでもいいから記事を書きたい!と思ったので、
今回は独り言形式で軽めにいきます
同担拒否の独り言
このブログで度々触れていますが、おしどりんは同担拒否のオタクです・・・。
もっとみんなで推しのことを応援したいんですけど、どうにも独占欲が湧いてきてしまって、たまに自分の心の狭さにちょっと落ち込むときがあります。
同担拒否じゃないオタクの人たちの方がなんだか楽しそうだし(そんな雰囲気ありませんか?)
オタク同士で推しについて語り合ったり、一緒にツアーに行ったり、チケットがはずれてしまったときなんかはお互いに協力し合ったり・・・。
独占欲が湧いちゃうと、こういったことに対しても、「推しは自分のものなんだから!」っていう感情が邪魔してきちゃうんですよね。
まあそもそも推しのことを「自分のもの」とか思ってる時点でダメなんですけど。
推しは「もの」じゃないし、自我のある1人の人間だし(特におしどりんの推しは三次元だし笑)
この前、Xで推しの名前を検索していたら、「推しみたいに自分も夢を実現できるように頑張るぞ!」(要約)といった投稿をしているファンの人がいました。
頑張っている推しの姿を見て自分も頑張ろうと思えたという、とっても素敵なエピソードなのに、この投稿を見たときも同担拒否の感情がいちばんに出てしまって。
「自分(おしどりん)だって推しみたいに頑張ろうと思って努力してる!自分がいちばんそう思っている!(ムキー!)」となっちゃいました。
なんて嫌な奴・・・。
みんなで平和にわちゃわちゃ推しを愛でられたらいいのに、同担拒否のおしどりんにはこれがけっこう難しい。
まあ、こういう独占欲といった感情とも付き合いながら推し活をしていくしかないのかな。
独り言でした。
推しへ:おしどりんも、あなたを見習って、「あなたと結婚する」という夢を叶えられるように頑張っています!(夢を変更しろ)
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