推しに一生片思い
ガチ恋、リアコ勢のおしどりんです。
ガチ恋やリアコの人々は推しに対して恋愛感情を抱いていると思うのですが、その感情は現実の恋愛で生まれる感情と同様なんでしょうかね。
今日はそのことについて、独り言形式で記していこうと思います。
推しへの母性と片思い感情
以前、SNSで「推しへの感情は母性と片思いが混ざっているようだ」というコメントを目にしたことがありました。
これを見たとき、すごくぴったりな表現だと思いました。
ここでいう母性とは、ちょうど先週に書いた記事でもまとめた、推しに対して「かわいい!」と思う感情を指しているのだと思います。
それに加えて、片思いの感情が混じっている。
結局、オタクから推しへ一方通行の気持ちが向けられているというのは、片思いと一緒だということでしょう。
つまり、一生叶うことはないということ。
切ない・・・
辛い・・・
なんだか、レ・ミゼラブルのエポニーヌが歌う、On my ownがBGMで聞こえてきます・・・。
でも、一生叶わないってわかっていても、結局好きなんですよね。
いやー、推しって罪な存在!!
おしどりんは、小学生の時からオタク気質で、あんまり現実を見ないで社会人になってしまっています。
なので、お察しの通り(?)、恋愛偏差値は高くありません。
そのせいであんまりイメージが湧かないのですが、現実の恋愛で片思いをしている場合でも、相手に母性みたいな感情を抱くものなんですかね?
最近疑問に思っています笑
推しへ:
今度一緒に A Heart Full of Love歌おうね
(難易度高いわ)
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