推しの生誕祭でちょっとひねくれちゃう
やることが多くて疲れてきたおしどりんです。
今日は独り言形式で記していこうと思います。
推しの生誕祭で感じる「しんどい」瞬間
ちょうど先週、推しの生誕祭に関する記事を書きました。
そのときから、推しの生誕祭について改めていろいろと考えていたのですが、
楽しい推しの生誕祭であっても、たまに「しんどい!」となる瞬間があることに気づきました。
理由は単純です。
肝心の推しはその場にいないから・・・。
どうせ自分が応援したところでなんにもならない・・・。
こういうひねくれた考えが浮かんじゃうんです!
素直に推しの誕生日を祝えばいいのに・・・。
こんな話をオタク友達にしたら、
「オタクなんて自己満足の塊だから、自分の好きに祝えばいいんだよ!」
って励まされました笑
たぶん、おしどりんの性格がもともとひねくれ気質だから、こういうことを思っちゃうし、勝手にしんどくなっちゃうんですよね。
推しはどうせ食べないもんなと思いながら誕生日ケーキを自分で食べたり・・・。
そんなことを思わなきゃいいのに思ってしまう!!!
ただ推しのことが好きなだけなのに・・・
なんだか切ない・・・
情緒が不安定すぎる・・・。
でもなんだかんだいって、やっぱり推しの誕生日は特別だし、嬉しい気持ちもあるのは事実です。
推しへ:
おめでとうと思っているおしどりんの気持ちが届きますように~
コメント