湿気にやられているおしどりんです。
突然ですが、みなさんは推しの活躍を喜べる派ですか?
いや、素直に喜べよ!
って感じなんですけど、おしどりんはちょっとしんどくなってしまう時があるんです・・・。
だって、なんだかまた推しが自分から遠ざかってしまう気がして・・・
(そもそも最初から推しは自分の近くになんていないんですけどね!)
大好きな人の活躍をちょっとしんどく思う自分の心の狭さに残念な気分になる時があります。
推し活のしんどいところです・・・。
今日は、推しの活躍を喜べない理由を3つ調べてみましたので、紹介してみようと思います。
自分の生活でうまくいっていないことがあるから
一発目から辛辣!!!
グサッとくるわ・・・
でも、ちょっとわかる気がします・・・。
「自分では到底たどり着けないステージに、推しは到達してしまった」
その事実を突きつけられるから、しんどくなるのかもしれません。
なら自分も頑張れよ!
って感じなのですが、推しが世界規模になってしまっている場合とかだったら、
もうどうにもできそうにないな・・・
と思ってしまう・・・。
みんなに知られたくないという独占欲
わかるー!!!
おしどりんは同担拒否の、心が狭目な人間なのです・・・
(同担拒否についても記事書いてみたい)
特にマイナーな推しを推している場合ですよね。
マイナーな推しが活躍したことで、華々しいスポットライトが当たった時・・・。
自分だけが知っていたのに、(自分だけなわけないのだけれど)
どんどんとたくさんの人の目に触れられ・・・
それにより、誰かが推しに興味を持つ可能性が高まる・・・
やめてー!!!(同担拒否の叫び)
でも、推しをたくさんの人に知ってほしいと思っている友人と話すと、上記と真逆の
ことを言います笑
独占欲を持つのは同担拒否の宿命であり、課題なのでしょう・・・。
ライブなどのイベントの倍率が上がる
みんなの目に留まったことにより、推しに興味を持つ人が増えて、それによりイベントの競争率が増加して、チケットが取れなくなってしまう・・・。
確かに!これはありますね。
推しと同じ空気を吸えるイベントは、オタクにとって大切な一大イベント。
チケットを取得できるか否かは、オタクの心の安定性に関わる・・・。
そんなチケットが、
“最近活躍しているのを見ただけ~”
みたいな、話題性によって飛びついた人に入手されてしまったら・・・(言い方)
やっぱり母集団が多いと、倍率は上がってしまいますよね。
だったらあまり活躍せずに、自分達の手に入るぐらいの規模で活躍してほしいと思ってしまう、といった感じでしょうか。
いやー、推し活って情緒の安定が難しい時多いですよね・・・。
まとめ
以上、推しの活躍を喜べない理由3選をまとめてみました。
推しの活躍を喜べない自分のこともしっかり受け止めながら、推し活を続けていきたいですね・・・!
推しへ:
おしどりんは、推しのレベルに絶対に追いつけないので、もうちょっとゆっくりのペースで活躍していってください
(コントロールするな)
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