推しはオタクのことをどう思っているのか

マクドナルドのナゲットにハマっているおしどりんです。

今日も独り言形式で記していこうと思います。

ちょっと文章短いです。

推しよ、オタクのことをどう思っているのだ？

昨日改めて思ったのですが、推しって我々オタクのことをどのように捉えているんでしょうかね。

オタクとしては、やっぱり推しからはポジティブな存在としてオタクを捉えていてほしいと思います。

よく、「ファンの皆さんのおかげです」とか、「ファンが大切」と言ってくれる推しもいますよね！

こう言われるとオタクとしてはとても嬉しい気持ちになります。

でも、同時にどこかで

「本当にそう思っているかな・・・」

「建前で言っているだけだよね・・・」

「どうせ仕事だし・・・」

と思ってしまったり（面倒な恋人か）。

そもそも推しに大切に思われるオタクというのは、おそらく良識があるオタクのことですよね。

推しの日常生活を24時間配信してくれとか言い出すおしどりんみたいな人は対象では

ないですよね！！（それはそうだろう）

「こんなに推しが大好きです！」という想いを、推しがいつか知ってくれることを

祈りながら、常識あるオタクとして推し続けていこうと思います。

できるのかな・・・

頑張ろう・・・

推しへ：

届け、この想い！