オタクのテンション

オタクの情緒

仕事が忙しくて嫌な気分になっているおしどりんです。

もう気づいたら9月も終わり。

今月全然ブログ更新できなかったな・・・。

メンタル状況がブログにも反映されてるなー。

たまにこんなブログに目を通してくれている方もいるようで、

ちょっと嬉しい気持ちになっています。

だからこそちょっとでもブログを更新したい・・・。

久々の更新になってしまった今日は、オタクが推しに対してハイテンションになる瞬間について記していこうと思います。

 

基本的にオタクは推しを思っているときはいつもハイテンションだけど

推しと直接会っている時はもちろん、推しの画像を眺めていたり、ライブやドラマなど、出演している番組を視聴したり、ファン同士で推しに関する話をしていたり・・・。

こういうときのオタクは、かなりテンションが上がって楽しい気持ちになっているときが多いですよね。

あるいは、1人で推しについて考えているだけでも、オタクは多少なりとも幸福感を得ているかもしれません。

みなさんに聞いてみたいのですが、推しについて考えてハイテンションになるときは、日中が多いですか?

それとも、夜に推しについて考えてテンションが上がることが多いでしょうか。

おしどりんは、眠る前に推しについて考えてテンションが上がって、なかなか眠れなくなってしまった経験があります。

いわゆる深夜テンションと呼ばれるものでしょうか・・・。

 

深夜テンションとオタク

どうやら深夜テンションとは、深夜に気分が上がってしまって、普段であればしないような行動をしたくなったり、行動に移してしまったりすることのようです。

脳機能が深夜になって低下してしまい、理性をつかさどっている前頭前皮質の機能が弱まって、本能をつかさどっている大脳辺縁系の機能が強まるために、深夜によくわからない行動を取ってしまうと言われています。

脳機能の観点から説明されているのがすごいですね。

おしどりんは一度、夜に推しのことを考えていた結果、思いが溢れすぎてしまって、X(旧Twitter)にその思いを文章にして投稿しようとしたことがありました。

結局その内容は投稿しなかったのですが、投稿せずにいた文章を朝見返した際に、そのあまりにもポエムすぎている危ない内容にビビり、「これ投稿しないでよかったー」とホッとしたことがありました。

推しについて考えて、テンションが上がりすぎているときのオタクの判断力は、あまりあてにしない方がいいようです。

もうちょっと落ち着いて推し活ができるようになれるといいんですけどね・・・。

難しそう・・・。

推しへ:今度推しを思った詞でも書こうかな(いらないって)

 

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