職場の人間関係が息苦しいおしどりんです。
まだ1週間が始まったばかりだというのにもう既に疲れている・・・。
早く休みにならないかな。
そんなことはさておき。
今回は推し活をする際に生まれる独占欲について記していこうと思います。
推しのインスタをフォローした、同担拒否おしどりんのとある出来事の心境についてです。
ようやく推しのSNSをフォローしたのだが
推しのSNSをフォローしたことによる利点の1つに、推しが投稿をした直後に通知が来るという点が挙げられると思います。
通知が来ると、推しをリアルタイムで感じられるような感覚があります。
だけど、通知が来た時、学校にいたり、職場にいたりとかですぐに気がつけないこともそりゃありますよね・・・。
そして、スマホを見れるのが通知が来てから8時間後とかになってしまうことなんてザラにあります・・・。
で、投稿を見るともう既にコメント50件以上来ている。
もっと人気のある推しだと50件どころじゃないですよね、きっと。
早く気づけていたら、誰よりも早くコメント遅れたのに!とショックを受け、たくさんのファンがいる現実を見てほんとに無になるんですよね(たくさんのファンがいることを喜んでやれよ)
そもそも通知に気づけなきゃ、せっかくのフォローが何の役にも立ってないなと思ったりします。
まあだからといってスマホにずっと張り付いているわけにもいかないんですけどね。
独占欲を減らして推し活をしたい
すぐに通知を追えなくてたくさんのファンにコメントを越されてしまった時も、なんだかんだ言って、結局おしどりんもコメントを残しました。
既に入力されていたコメントに埋もれてしまいましたが・・・(しょうがないだろ)
推しを純粋に応援したい!という気持ちはあるのに、それと同時に
「自分だけが推しの特別になりたいぞ!」という独占欲も湧き上がってきます(推しをなんだと思っているんだ・・・)
独占欲を減らしながら、もしくはうまく欲と付き合いながら推し活をしていきたいものです。
どうせなら、マイナスな感情は抱かずに、楽しい気分だけを感じていたいですよね・・・。
そのために、もしおしどりんと同じような同担拒否のオタクの方がいましたら、
どのように自分の独占欲と向き合いながら推し活をしているのかをぜひ教えていただきたいです・・・。
やっぱり菩薩のような温かい心を持たないといけないのかしら・・・。
推しへ:もうちょっと穏やかな心情であなたを推せるように頑張ってみようと思います(ちょっと無理そうだけど)
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