推しのSNSとオタクの情緒

オタクの情緒

子供時代の夏休みをもう一度味わいたいおしどりんです。

みなさんの推しは、オタクたちと交流をとってくれるタイプですか?

最近は、握手会などの直接的な交流以外にも、SNSを通じた間接的な交流も盛んですよね。

X(旧Twitter)やInstagram、YouTubeやTikTok、ブログなど・・・。

そういえば、K-POPアイドルのオタクである友達は、「Weverseというサービスがある」とおしどりんに教えてくれました。

このように、いろいろなSNSを通じて、推しとオタクは交流ができるようになってきています。

SNSのいいところは、推しの投稿に対してオタクがコメントを残せるところ!

自分が書いたコメントを、推しが読んでくれるということが起こるんですよね!

そして、運がよいと、推し本人が我々オタクのコメントに返信をしてくれたり、いいねをしてくれたりします。

推しから返信がくるなんて、オタクにとってめちゃめちゃ嬉しいことですよね。

 

推しのSNSで1コメゲット!

中でも、推しのSNSで1コメをゲットできたときって、より嬉しさが増すんだろうなと思います。

別にスピードを競っているわけではないけれど、最初にコメント欄に自分の書き込みが上がったときはちょっと優越感に浸っちゃいそうですよね・・・。

まあおしどりんは1コメゲットしたことないんですけど(ないのかい)

自分がコメントしようとしたときに、すでにたくさんのコメントがあると、「うわ、こんなにファンがいるのね・・・先を越されてしまった・・・」といった気持ちになります。

せっかくコメントしても、すでにあるたくさんのコメントに埋もれて目立たないんだろうな、と思ったり・・・。

でも、書いていて思ったのですが、これはおしどりんが同担拒否だからこういう風に感じちゃうのかもしれませんね。

同担拒否じゃなければ、「こんなに書き込みがあるなんて、本当に自分の推しは人気者だなー」とポジティブに捉えるのかもしれない・・・。

そして1コメをゲットしたとしても、そもそも優越感になんて浸らないのかも・・・。

やっぱり同担拒否感情は持たない方が推し活を楽しめるのかな・・・。

 

どんな感情があったとしても推しのSNSが更新されると嬉しい

何はともあれ、推しのSNSが更新されると嬉しいですよね!

すぐに更新に気が付けるように、推しをフォローしたり、チャンネル登録したりなんかして。

リアルタイムで推しの活動を追えるのがSNSのいいところですよね。

推しの情報の供給に感謝しながら、推し活を楽しんでいきましょうー!

推しへ:

いいねをもらったとき、とっても嬉しかったです。推しが思っている以上にかなり喜びました。

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